以前、スポーツジムに通っていた頃、ちょっと困ったことがあった。
ジムでのランニングマシンで走っている時や、ロッカーを使っているときに、スペースに余裕があるのに、わざわざ隣に来る人がいた!
はっきり言ってウザい!
こういうことって、もしかしたら自分だけかなと思いきや、実は同じような被害にあっている人が結構多い。
そう言う人のことは「トナラー」と呼ばれ、面倒な存在である。
トナラーとは一体どんな人たちなのか?
「トナラー」とはどんな存在なのか
「トナラー」と言われる人々がいることは、以下の話題で知った。
マシンはガラ空きなのに… トレーニングジムに出没する「トナラー」の怖すぎる生態
元々はジムで見かけた迷惑客のアンケートを募ったところ『空いているのにわざわざ隣に来てランニングマシンを使い出す「トナラー」にイライラします』という投稿があったことから、さらに話が進展したらしい。
私も同じような経験があり、何台も並んでいるランニングマシンに自分1人しかいないのに、わざわざ隣のマシンを使うトナラー。
暑苦しいし、汗も飛んできて、正直とても気が散るし、本当に迷惑というほかない。
また、ロッカーでも似たようなことが!
周りはガラ空きなのに、わざわざ隣のロッカーを使うトナラー。
こういうときに限って、ロッカーからものを出し入れするタイミングが同じになり、扉を全開にできないため、荷物を取り出すのにも一苦労。
うざいなと感じていたのは自分だけかと思っていたが、同じ悩みをもった方がいて少し安心したものである。
こんなにもいた!トナラーに悩まされる人々

先ほどあげたのはスポーツジムの例だが、他にもこんなケースがある。
SNSでもさまざまな不平不満が上がっており、特に多いのが、電車、牛丼店やそばうどんのカウンターだけの飲食店、そして駐車場で隣にピッタリ駐車する車!
特に多いのが車の駐車に関する不満で、車が少ない状態なのに、わざわざ隣に停めてくる車!
元々トナラーと言う言葉も、車から生まれたらしい。
世にはこれだけトナラーに悩まされる人がいるということか!
トナラーを自分の近くから排除するのは難しい?
それにしても、なぜ周りがガラ空きなのにわざわざ隣に陣取りたがるのか?
そして、一体なにを考えてそういう行動をしてしまうのか?
隣に気になる人がいてアプローチするならまだ分かるが、おっさん同士でそういうことして、はたしてトキめくのか、いささか疑問である(笑)
最近は色々と多種多様な趣向もあるので一概には否定できないが、自分は巻き込まれたくない。
正直、トナラーの心理なんてどうでもよく、何を思っていたところで、自分にとって迷惑なのに変わりない。
特にピッタリ隣に付きたがるおっさんは○○なんじゃないかと疑いたくなる!
とはいえ、場所が空いていれば基本的には好きなところを使って良いわけで、ルールを破っているわけではない。
それゆえに、こちらも声を大にして注意できず、イライラがつのり、そのせいで余計ストレスがたまってしまう。
どうしても嫌ならば、自分が場所を移動すればいいのだが、なんだか自分の負けを認めたみたいで嫌である(笑)。
なので基本的には我慢、あとはオナラでもかまして嫌がらせするくらいしか反撃できないのだろうか。
空間を広く使うことは、現代における最高の贅沢であり、効率化の基本だ。それを無自覚に侵害してくるトナラーは、いわば「他人の時間と快適さを奪うコスト泥棒」とも言えるだろう。
とはいえ、この問題はなかなか難しく、悩みは尽きない。
