北海道だけにしかない「ハスカップ」とはどんな食べ物なの?

北海道で買い物をすると見かけるのがハスカップを使ったお菓子類です。

morimotoのハスカップジュエリーは有名ですし、セイコーマートでもハスカップを使ったアイスなどを見かけます。

見た目はブルーベリーっぽいのですが、一体ハスカップとはどんなものなのでしょうか。

今回はハスカップについて取り上げます。

ベリーっぽい色と味が特徴のハスカップアイス

先日、セイコーマートでアイスを買おうと探していると、ハスカップのアイスがありました。

今までは、ハスカップにあまり興味がなかったので買おうとは思わなかったのですが、このカップを見たら、不思議と美味しそうに見えたのです。

実際に購入し、蓋を開けてみるとこんな感じで入っています。

見事な紫と白いバニラのコンビネーションです。

 

これがハスカップだけでしたら、酸っぱいと思われるのですが、程よくバニラが混じっていることで、いい感じの味になりました。

これはメロンアイスにも匹敵するぐらい、なかなかの美味でした!

これならハスカップは酸っぱそうでちょっと苦手でも、食べられるかもしれません。

ハスカップは北海道に自生する植物

ハスカップは北海道以外ではほとんど見たことはありません。

が、北海道では当たり前のように、様々な食品に使われております。

そもそも、ハスカップってどんなものなのでしょうか?

ハスカップの菓子を販売しているサイトには、次のように説明がありました。

ハスカップ(くろみのうぐいすかぐら)は、北海道苫小牧市に広がる勇払原野に自生しているすいかずら科の仲間。毎年、夏になると、黒紫のかわいらしい実をつけます。 アイヌ語のハシカプ(枝の上にたくさんなるもの)が名前の由来ですが、地元では「ゆのみ」という呼び名もあり、今でもご年配の方々にはこの「ゆのみ」の愛称で親しまれています。 ゆのみ(ハスカップ)は、古来から不老長寿の妙薬として知られ、近年、機能性食品として注目を浴びている北海道の特産品です。

<三星のサイトより引用>

 

元々は北海道でも苫小牧近辺でしか知られていませんでしたが、徐々に道内に普及していきました。

用途としては、主にスイーツの材料として使われることが多いです。

酸味が強いのですが、逆にそれがアクセントになって、好んで食べている方も多いようです。

最近は、ハスカップに含まれる豊富な栄養素が注目されるようになっており人気になっております。

ハスカップを使った有名な加工品やスイーツ

ハスカップはアイス以外にも、さまざまなお菓子があり、有名なメーカーで作れらている商品も結構多いです。

有名なのは三星さんの「よいとまけ」です。

このお菓子は見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。

ハスカップをたっぷり使ったロールケーキで、一度食べるとやみつきになる味です。

 

また、最近ではmorimotoのハスカップジュエリーも人気があります。

これは食べたことがないのですが、見た目が美味しそうなので、今度買ってみたいです。

 

ちなみにハスカップの実はとてもデリケートで潰れやすいことと、それほど収穫量が多いわけではないので、道外にはあまり広がらないのが実情のようです。

ハスカップを味わうのであれば、ぜひ北海道へどうぞ!

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