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前伊東市長の学歴詐称問題に思う!なぜオールドメディアは「過去の人」を追い続けるのか?

本当は大学を中退したのに卒業したと学歴詐称をして話題になっている、静岡県伊東市の前市長。

卒業を証明するために卒業証書の提出を求められるが頑なに拒否し、結局失職し、選挙に再出馬するも落選。

側から見ると、何とも滑稽で、こんな茶番に付き合わされた伊東市民が気の毒である。

それで終われば良いのだが、今度は警察が地方自治法違反の疑いで家宅捜索され、未だに終息が見えない。

正直、落選して、ただの人になったのだから、放っておけば良いのに、なぜにここまでしつこく追求するのだろうか?

隠し通せるという「お花畑」、前伊東市長の学歴コンプレックスが招いた茶番劇

市長在任中の際に学歴詐称について全国的なニュースになり、連日マスコミも追いかける騒ぎとなっていた。

正直、大学を卒業しようが中退しようが、市長としての仕事を全うしてくれれば良いわけで、なぜそんなことで意固地になっているのかが今でも理解できない。

仮に嘘をついていたのであれば、これだけ話題になれば、もはや隠し通せるわけではないので、早い段階でお詫びすればまだ良かった。

もちろん卒業しているのであれば、堂々と卒業証書など証明できるものを出せば良い。

もし、前伊東市長が卒業について、話題をもみ消せると思っていたら、頭の中は相当なお花畑である。

こんなバカにされた態度を取られては伊東市に関わる人々が怒るのは当然だと言うことがわからないのだろうか?

やはり政治家になったり、なろうとする人間の大多数は、一般常識が通じないという説は当てはまるようだ。

前伊東市長が失職しても止まない報道、オールドメディアが「過去の人」に固執する理由

そして当然の如く、不信任決議が出され伊東市長を失職、出直し選挙に出馬するも落選してしまう。

まずは再出馬する神経がよくわからない。

もし再出馬するならば、少なくとも大学卒業について白黒ハッキリさせるべきだが、一切言及されなかった。

これでは市民の信任を得られるわけがなく、落選するのも当然だろう。

よほど大学を卒業できなかったことがコンプレックスで、触れたくなかったのだろうか?こればかりは本人に聞いてみないとわからない。

 

そして、落選したことで過去の人となったのだが、それで終わることはなく、警察により家宅捜索され、書類送検されたというニュースが流れてきた。

落選した時点で、世間的には過去の人である興味は失せてしまうものであるが、一部マスコミはまだまだ手を緩めない。

地元静岡のメディアであればわかるが、全国区で扱うことなのか、いささか疑問である。

表向きは行政を司るものが、世間を欺いた悪者に仕立て上げ、正義とは何かを突きつけたいのだろうが、マスコミの本音は数字が稼げるからに他ならない。

 

前伊東市長がしたことは、地方自治法違反などのれっきとした罪であるため、同情の余地は一切ない。

だが、今はもっと大事なニュースがあるのに、わざわざ取り上げる必要などないだろう。

先日の2026年2月衆議院選挙でも自民党が大勝し、大手マスコミ各社の思い通りの結果にならず、さらに世間からはオールドメディアと揶揄されていることで、どうしたら以前のように世間に影響を与えることができるか迷走しているような気がする。

今はテレビや新聞以外に多彩な情報源が出来たことで、オールドメディアも今までの一方通行のやり方は通用しなくなったということであろう。

情報の受け手が、何が真実で何が「作られた正義」なのかを自分の目で見極め、判断しなければならない。

一方通行の報道に踊らされない強さを持つこと、それが、今の時代を生き抜くための最低限のマナーなのかもしれない。