広告

「言いたいことも言えない」は序の口!管理職が痛感する「口に出しちゃいけない事」の真実

普段の仕事ではいわゆる中間管理職的な立ち位置にいるが、そんな中でクライアントとチームメンバーから好き勝手なことを言われ、板挟み状態で辛い。

この頃、そういうことが続くものだから、「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ Poison〜🎵」と叫びたくなるが、現実はそんなに思い通りにいくものではない。

中間管理職が「口に出せないこと、口に出しちゃいけないこと」

会社で管理職の立場にいると、本当に色々ある。

特に大変なのが部下への接し方である。

ちょっとでも指導の仕方、接し方を間違えると、セクハラだ、パワハラだと騒がれてしまう。

そのため、特に部下に対しては、結構気を使うものである。

逆に部下なんて、自分の思い通りになるのが当然という態度で、好き勝手なことを言われることも多い。

特に血気盛んで、自分のやることが100%正しいと言う姿勢の30代は厄介で、ちょっとでも反論されると聞く耳を持たない。

こちらがちょっと謙って宥める感じで語りかけても、むしろこちらを舐めた態度で「そんなの関係ねぇ!」ぐらいの勢いでますます調子づく!

 

本来は、少し口調も厳しく注意したいのだが、こういうタイプに限って、すごく凹んでしまうか、更に逆恨みされ、口を利かなくなる。

こういうタイプには、何を言っても無駄で、自分で痛い目に遭わないとわからないものである。

そして、こう言うタイプの人間は他人にも厳しく、自分と同じレベルを要求するので、じわじわと人が離れていくのである。

私自身も、過去にそういう経験があるため、過去の自分を見ているようで辛くなることもある。

が、今は大きなトラブルに発展しないよう、陰から見守りつつ、サポートするしかないのである。

 

私も、我慢ばかりだとストレスが溜まるので、本当は大声を出してガツンと言ってやりたいが、それをやると悪者にされるのは管理職なので、本当にそんな役回りである。

世の中、本音で語って、言いたいことは我慢しないで自由に生きようと主張する人もいるが、正直そんな都合よくいけば誰も悩みやしない。

やはり、人との付き合いではお互いに尊重し、言っていいことと、言うべきではないことを使い分けなければいけない。簡単ではないが、色々と経験して身につけていくものなのだと思う。

 

冒頭に「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ Poison〜🎵」という反町隆史の有名な歌のフレーズを出した。

でも、現実はこうだと思う。

「口に出せない事がある 口に出しちゃいけない事がある〜🎵」

こちらは、長渕剛の「シリアス」と言う曲のフレーズである。

本来は恋愛の曲だが、それ以外の様々な人間関係でも実に身に染みるフレーズである。歳を取れば取るほど実感する。

 

生きている以上は、平穏な暮らしは難しい。

だからこそ、せめて自分の心の中だけは『Poison』に侵されないよう、こうして言葉にして整理していきたいと思う、今日この頃である。