最近は仕事上でのストレスなどが溜まることもあり、時々発散しに夜の街に出かけることがある。
一昔前だったら、普通の居酒屋で酒と美味しい料理で満足していたものだが、最近は店員が接客をしてくれるお店(もちろん健全なところ)で会話を楽しみながら、酒を飲むことが増えている。
年齢的に気軽に呼び出せる友人知人が少ないことと、会社の人と業務外で関わりたくないので、基本的には1人で出かけることがほとんどである。
大体行く店は固定されつつあり、顔馴染みの店員さんも多くなったのだが、中には相性の問題などもあり、たまにうまく噛み合わないケースもある。
そういう時は、お互いに会話が弾まず気まずい空気が流れてしまうこともあり、自分のコミュニケーション能力のなさを実感することもある。
一方、こちらは客で来ているので、店員が合わせてくれると期待している面もあるが、こればかりは人間なので100%うまくいくわけではない。
果たして何が正解なのだろうか?
歓迎されていない客なのか?という罪悪感、客と店員の心地よい距離感とは

夜、飲みに行くときに、店員と会話することがあるような店で楽しく過ごしたいとき、大抵の場合は向こうから話を切り出してくれるので、自分から話をするのが苦手な場合でも、それなりに楽しめるものである。
私がよく訪れるお店でも、ほとんどの場合は店員が会話を盛り上げてくれるので、たとえそれが表面上のものだったとしても、それなりに楽しみながら酒を飲むことができる。
しかしながら、やはり人間なので、様々な理由でこの人とは相性が合わないな、という人もいる。
私も飲みに行くと、少し会話を交わし、これはちょっと相性が合わないと感じることがある。
そういう時は、つまらない雰囲気にしたくないので、なるべく自分から話題を振ったりして場の雰囲気を壊さないようにすることが多い。
しかし、よく考えてみると、こちらは客で来ているので、なぜこっちが金を払って店員をヨイショしないといけないのかと思うこともある。
例えば、その相手が自分の好きなタイプで積極的にアプローチしたいと言うのであれば良いのだが、私の場合はそのお店で楽しいひと時を過ごせれば十分なので、そう言う色恋営業は求めていない。
私の場合、年齢的なものもあるが、オーナーや店長クラスの人と会話をすることが多いため、もしかすると変な誤解を受けているかもしれない。
そんなこともあり、特に若い店員からは距離を置かれてしまうのかな、と感じてしまうこともある。
相性が合わない時は割り切りが必要!懲りずに夜の街に繰り出す私
ただ、夜の街は特殊なところもあるので、店員ではなくお客が気を遣ったりコミュニケーション能力を駆使して、楽しむ術を身につけないといけない面もある。
とはいえ、お店に行った時に相性が合わない店員だけしかいないと、本当に気疲れしてしまう。
もしかすると自分は歓迎されていない客なのではないかという罪悪感に苛まれることもあり、もやもやして家路につくこともある。
でも、従業員と客という関係でも、合う合わないはあるので、無理に客に合わせろと強要しても、うまくいかない。
本当は、そういうことを全てひっくるめて夜の街を体感して、人生について考えるのが正解なのかもしれない。
そして、私は店員に嫌われているかもしれないと思いつつも、懲りずに通い続けるのかもしれない(笑)
