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一歩進めたミニマリズム!目に見えない「ノイズ」を削ったら、自然とエッセンシャル思考が身についた話

2026年に入ってから、自分のミニマリズムをさらに前進させるため、物はもちろん、それ以外のことについても不要なものを削る作業を進めた。

その結果、思った以上に身の回りに変化が現れ、この先もさらに良い生活が送れそうな気がしている。

2026年の再始動、物理的なモノの次に「見えない負担」を手放した

ミニマリストとして、もう何年も生活をしているが、まだ何か余分なものが残っているというモヤモヤがなかなか払拭できずにいた。

持ち物については、これでもかというくらい手放して、本当に必要最低限まで減らした。

ではそれ以外に何が残っていたのだろう?

2026年に入り、改めて自分の周りを見直したところ、意外なものが残っていたことに気づいた。

残っていたものは次のとおり。

  • 利用していない銀行口座・クレジットカード類
  • インターネットのメールマガジンや各種会員登録

物にするとカードなので特にかさばらないものや、物理的でないデジタルなものである。

今までは特に邪魔にならないし、そのままにしても大丈夫だろうと思っていたが、こういう類のものでも持っていると負担になってしまうことがあるかもしれないので、思い切って解約したり、登録解除をした。

そして、一通り手続きが完了したら、ちょっとした変化が現れるようになった。

デジタル捨て活が生んだ「思考の空白」、ノイズが消えればやるべきことは明確になる

今まで知らず知らずの間にたまっていたメールマガジンやインターネットを通じた無料会員登録。

解約するのが面倒だし、放置したところで物が増えるわけではないと思い、ずっと放置していた。

銀行口座や証券口座、年会費無料のクレジットカードもそう、それほどたくさんあるわけではなかったので、何も手をつけていなかったのだが、こちらも使わないものは解約した。

正直、これらのものを解約したり登録解除するのは結構面倒で手間がかかるのだが、いざ手続きが完了すると不思議とスッキリするものである。

今回は自己満足できればいいかくらいに考えていたのだが、いざやってみると、思った以上に効果が現れた。

ほとんどの口座類の解約とメールマガジンなどの解除が完了すると、自分の時間にゆとりが出て、さらに普段の生活や自分の作業でもやることが明確になり、迷うことが減った。

一昔前に「エッセンシャル思考」という本がベストセラーになったが、まさにこれに近いことを体感しつつある。

エッセンシャル思考というのは、簡単に説明すると『本当に重要なことを見極め、それを確実に実行するためのしくみのこと。 これがあれば、「最少の時間で成果を最大にする」ことが可能』と言われている。

私の場合は、何か作業するときに、今まではあれこれ色々考えすぎて、ゴールに辿り着くまで寄り道が多かったのだが、今では迷うことはほとんどなく目的を遂行できるようになりつつある。

 

なぜこうなったのかというのは、これという理由が思いつかないのだが、おそらく普段メールチェックや、家計などのチェックをする際に不要なものが数多く入り、それが邪魔(ノイズ)になっていたのだろう。

余計なことがなくなったことで、無意識にストレスも軽減され、思考もよりシンプルになったのかもしれない。

手続きは面倒だったが、その一回きりの苦労が、その後の毎日続く「小さなノイズ」をずっと消してくれる。

いわゆる片付けだったり、捨て活は物理的なものに目が行きがちだが、物の片付けが一通り終わったら、デジタルデータ(メールマガジンやスマホの使ってないアプリなど)、休眠している銀行口座なども整理すると、さらに身の回りに変化が期待できるだろう。

また、ミニマリストを目指すのであれば、物はもちろん、デジタルデータや普段の生活行動などで不要なことを手放し、自分が本当に必要なことだけを残せば、求めていた理想の生活が手に入るはずだ。